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知ることで救われる方法〜統計学鑑定〜

目次

自分の本質とどうしてズレてしまったのか?

私たちは子どもの頃から、親や周りの大人の価値観に囲まれて成長してきました。

その過程で、その大人の価値観にそう生き方をして、自分が本当は望んでいない価値観や、生き方を取り入れてきました。

それによって、大人から褒められたり、評価されたりして、その時はうまくいっていました。

けれど、だんだんと親から自立していく過程で、自分を評価する基準が親の基準以外にも別の基準があることを知っていきます。

それで少しずつ変わっていく部分もありますが、子どもの頃に「このやり方でうまくいった!」という感覚があるので、いいと思っている方法をそう簡単に手離せるわけではありません。

つまり、自分が本当に望むことや、親とは違う価値観の中で生きながら、親の評価にかなう生き方をやめることができません。

そういう親の価値基準で生きてきた自分と、本当は自分が望んでいた生き方との間にズレが生まれてきます。

本来の自分を知るためには?

今の人間関係やパートナーとの関係、自分が親の立場になった時の親子関係、職場での同僚や上司との関係、あらゆるところでそのズレが問題を起こします。

もともとは親の価値観を基準に作った自分であっても、”今までそうやってきたのが自分だ”という思いがあるので、ズレていることにも気がつかないことが多くあります。

本当に自分が望んでいたことがなんなのか?

本来の自分の特性はどういうものなのか?

親に受け入れられるように、周りから認めてもらえるように、作り上げてきた自分、それも大事な自分です。

けれど、どこかでそれが苦しいとしたら、何かうまくいっていない感じがあるとしたら、それは”今の自分”と”本来の自分”のズレから生じているものです。

では、”本来の自分”とは、どんな自分なのか?

それを知ることができるのが、【統計学】というものです。

あなたはずっと間違っていなかった

人に見せる自分ではなく、自分だけが知っている自分、それは「見せてはいけない」「それを人は評価してくれない」「その自分は理解されない」と思い込んで、心の奥に鍵をかけて閉じ込めてきた自分。

それが何も間違っていなかったとしたら?

その自分で生きることが、もっとも人生がうまくいくのだとしたら?

統計学によって、自分の本質を知ると、そのことを心から納得することができます。

”あぁその自分でよかったんだ”

”自分は何も間違ってなかったんだ”

そのことに気づく人生と、気づかずに生きる人生と、どれだけの違いがあるでしょうか?

【統計学鑑定】はそのきっかけを与えてくれます。

統計学の種類について

世界には100種類以上の統計学が存在すると言われていますが、当店では主に3種類の統計学を取り入れています。


【五芒星統計学】

最も基本的な自分の本質的な特性を知ることができる、ベースとも言える統計学です。

あらゆる人間関係の中で、自分を最大限に活かすために自分の特性を知り、周囲とのよりよい関係性の持ち方を理解するために重要な統計学になります。


【フォブルガー鑑定】

過去性、生まれ持った今世の指名、これから目指すべき自分の方向性を知るための統計学です。

自分自身についてだけでなく、住所や屋号、会社名や商品名など、ものの名前がこの世界でどのような意味を根底に持っているかを鑑定することができます。


【マヤ暦鑑定】

古代マヤの叡智によって作られた、地球のバイオリズムの中での自分の位置を知り、その本質を得て生きるための道標となる統計学です。


統計学にはそれぞれの特色があり、自分のさまざまな側面を見せてくれます。この3つの他にも、自分が生まれ持ったユニークな特性を見せてくれる統計学がたくさんあります。

今後、受けていただける統計学の種類も増えていく予定です。

今、自分の人生のこの瞬間を、自分の本質を知ることから始めてみてください。

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